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人工知能による自動着色ツール「PaintsChainer」の精度が素晴らしい

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画像内の線画を解析し、着色してくれるツール「PaintsChainer(ペインツチェイナー)」。
線画は描けるけど着色が苦手だったり、時間がなくてそれっぽく塗ってほしいというときはこのツールに任せてしまうと良いでしょう。

深層学習を採用しているため、PaintsChainerが「この画像が何なのか」を判断した上で最適な着色を行ってくれます。

「PaintsChainer」とは

線画自動着色サービスへようこそ!

使い方
1. 線画を選択して下さい(gifと透過情報を含むpngファイルはサポートされていません)
2. 選択すると自動で着色が始まります。色を変えたい時はパレットから色を選択して線画上にヒントを書き込みましょう
3. 塗りなおす時は「着色」ボタンを押して下さい

http://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html

使い方は非常に簡単です。

まず、着色させたい線画の画像ファイルを用意し、PaintsChainerページの「ファイルを選択」ボタンから用意したファイルを選択します。

こちらのサイトのフリーイラストをお借りしました。

その後、右側にある「着色」ボタンを押すだけで自動着色されます。

ちゃんと線画に沿って着色されていることがわかりますね。

ただ、色がちょっと思っていたのと違う感じなので、PaintsChainerに色のヒントを与えてあげます。

上のツール一覧から、一番左側にある「カラーパレット」を選択し、チキンの本体は茶色であることを教えてあげましょう(雑に線を引くだけでも十分認識するようです)。

茶色っぽくなりちょっとは美味しそうになりました!

多分、キャラクターなど人間の着色のほうが得意なのかもしれませんが、こういった食べ物ですらしっかりと認識する精度は素晴らしいの一言です。

人工知能の可能性は無限大!

前回も、人間の顔を自動解析し、モザイク処理をしてくれるWebサービス「Facepixelizer」という記事をご紹介しましたが、人工知能による画像の解析・処理技術はどんどん進化してきています。

PaintsChainerは着色だけですが、近い将来「キーワード」を入れるだけでイラストの線画を自動生成し、着色まで行ってくれるツールが登場するかもしれませんね…。

今後果たしてどうなっていくのか、人工知能業界からはまだまだ目が離せません。

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ライフハックマガジン GLOSSY [グロッシー] 編集部です。 知っておくとお得なITライフハック術、ガジェット・アプリケーションに関する情報を配信しています。

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