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ピンチの時に試してもらいたい、iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツやポイントまとめ

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スマートフォンにとって力の源となるバッテリーですが、最近異様にバッテリーの減りが早かったり、ここで切れてもらっちゃ困る…というときに使えるかもしれない「バッテリーを長持ちさせるコツやポイント」をいくつかご紹介します。

1. アプリをすべて終了させる

基本的なことですが、アプリケーションをバックグラウンドで動作させている状態(ホームボタンを押しただけ)だとアプリは稼働し続けますので、完全に終了させましょう。

やり方は、まず「ホームボタン」を2回連続で押します。するとマルチタスク画面になりますので、終了させたいアプリ画面を「上へスワイプ」すれば完全に終了することができます。

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右:  マルチタスク画面。現在起動中のアプリが表示される。

左:  アプリの画面を上方向へスワイプすると、アプリを完全に終了することができる。3本指で、同時に3つまでアプリを終了させることができる。

2. 省電力モードに変更する

iOS9から、バッテリー残量が20%未満になった場合にメールの自動受信やバックグラウンドの通信を抑えることができる機能「省電力モード」が導入されました。バッテリー喰いの原因のほとんどがアプリの通信によるものなので、それを抑えられるのは効果的です。ちなみにバッテリー残量が100%でも設定することが可能。

省電力モードへの変更方法は、「設定」→「バッテリー」→「省電力モード」をONにします。ONになると、左上のバッテリーアイコンが黄色になります。

3. 機内モードに設定する

iPhoneのWi-FiやBluetoothをONにしていると、周囲のアクセスポイントを勝手に探し続けるので、無駄にバッテリーを消費する場合があります。同様に、4G回線などによる継続したモバイル通信もバッテリーを消費し続けます。

オフライン環境でもいいからバッテリーの持ちを優先させたい場合は、通信機能をすべてOFFにしましょう。

これらの通信手段を一括でOFFにできるのが「機内モード」。コントロールパネル(画面下部を上へへスワイプ)から飛行機のアイコンをタップして機内モードをONにします。

4. 画面の輝度を下げる

画面のバックライトもバッテリー消費の原因ですので、輝度を最低にしておきましょう。

コントロールパネルから「画面の明るさバー」を左側へ動かしておきます。

5. アプリの使用状況を把握し、改善につなげる

どのアプリがバッテリー喰いの犯人なのかを特定することが可能です。

やり方は、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの使用状況」を確認します。

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すると「1日以内」と「1週間以内」のアプリによるバッテリー消費量の統計を確認することができます。右端の「時計アイコン」をタップすれば、更に詳しい使用時間なども確認可能です(右の画像)。

自分の場合は「2ちゃんねるまとめブログ」と「ニコニコ動画」の使用頻度を抑えればバッテリーの持ちを改善することができそうです。

いかに通信量を抑えるかがポイント

とにかく通信によるバッテリーの消費が大半なので、ピンチの時の「省電力モード」と「機内モード」はセットで覚えておくと良いでしょう。

また、画面のつけっぱなしはバッテリー本体やiPhone本体にダメージを与えてしまいかねないので、よく寝落ちしてしまう人は「設定」→「バッテリー」→「自動ロック」をONにしておくと良いでしょう。

あとは、アプリごとにも省電力設定がある場合があるのでチェックをお忘れなく。

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