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Skypeを同時に2つ以上起動させる方法。用途によって使い分けたいときに使える裏技!

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最近、ビジネス用と身内用のアカウントでSkypeを使い分ける必要が出てきたので、「Skypeを多重起動させる」裏技をご紹介します。この方法を使えば、メモリ消費量は増えてしまいますが、2つ以上Skypeを起動させることが可能になります。

実行方法

※環境は「Windows 8.1」で解説します。

1. Windowsキー + Rキーを同時押しして「ファイル名を指定して実行」を起動します。

2. 以下のコマンドを表示されたウィンドウの中にコピー&ペーストします。

“C:\Program Files (x86)\Skype\Phone\Skype.exe” /secondary

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3. 「OK」をクリックすると、別ウィンドウとしてSkypeが起動します。

補足

実は、Skypeをコマンドラインから実行する場合様々なオプションが用意されており、その中の「/secondary」というオプションを最後に指定してあげることで多重起動を可能にしています。

  • /nosplash … Skypeの起動時にスプラッシュ画面を表示しません。
  • /minimized … Skypeの起動時にSkypeをシステムトレイに最小化します。
  • /callto:nameornumber … 指定したSkype名または電話番号と通話します。
  • /shutdown … Skypeを終了します。
  • /secondary … 追加のskype.exeインスタンスの開始を許可します。

起動に便利なショートカットを作る

1. Skypeのインストールフォルダに移動後、アイコンを右クリックしてショートカットを作成します。通常は、C:\Program Files (x86)\Skype\Phone にインストールされています。

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2. 作成したショートカットを右クリックし、「プロパティ」を開きます。

3. 赤枠で囲ってある部分を、コマンド入りのリンクに書き換えて「適用」します。

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“C:\Program Files (x86)\Skype\Phone\Skype.exe”

“C:\Program Files (x86)\Skype\Phone\Skype.exe” /secondary

4. ショートカットの名前を「Skype多重起動」などに変更しておけばわかりやすいでしょう。

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これで、次回からこのショートカットをクリックすればすぐにSkypeを多重起動できます。

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